看護師になるまで

看護師として働く

看護師の資格をさらに活かす!

注目の求人情報


実践力が身につく!専門学校


実習が一番多いのが専門学校。通う期間は3年で、約3000時間の学習時間が組まれています。

現場に出てすぐにスペシャリストとして活躍できるように、カリキュラムの3分の1が、

実習にあてられています。専門学校の卒業生は、即戦力として現場からも期待されます。


卒業時、「看護師 国家試験受験資格」が取れる!


卒業時に得られる資格は、国家試験の受験資格です。2月の国家試験に合格して初めて、1人前の看護師になることができます。卒業しても、免許が取れるまでは気が抜けませんね。

保険師・助産師を目指すには、さらに保険師学校、助産師学校(いずれも1年)に進学します。

看護学校を卒業後、すぐに進学することもできますし、何年か看護師の現場を経験してから進学する人もいます。

2001年度の日本看護協会の調査によると、現役看護師の36.4%は専門学校を卒業しています。

現在、もっともポピュラーな進路が専門学校です。


学校選びのポイントは、その学校の特色。


国立・公立・日本赤十字社・労働保険事業団・社会法人・医療法人・学校法人など、

専門学校は様々な団体が運営しています。

設置団体によって特色が異なるので、自分がどういう看護師になりたいのか?

よく調べてみることが大切です。

たとえば、高度な医療技術が求められる、急性期医療で緊張感をもって働きたいのか、

子供の医療に関わりたいのか、高齢者に関わりたいのか、慢性的な疾患を持つ患者さんと

向き合う仕事がしたいのか。


専門学校では、いずれも分野にも共通する看護の基礎を学習しますが、

設置団体の運営する病院があれば、その病院がどのような医療を行っているのか、

その医療は、自分の目指す医療のイメージと近いかどうか?

最初の段階でしっかり考えておくのも大切です。


系列病院に、必ず就職できるの?


「99%の人が、医療現場に就職する」と言われる専門学校。


学校の設置団体が、病院を運営している場合はその病院に就職する場合が多く、

付属病院でない場合は求人票で探して受験します。

とはいえ、昨今の不況で辞める人は少ないため、付属病院の学校を卒業しても

系列病院に就職できないケースも増えています。