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看護師のやりがいって?


医療機関では、医療従事者が各自の専門性を生かして医療を行い、効率よく連携する「チーム医療」が
重要といわれています。

その中で、看護師は医師、医療従事者との情報交換など、医療を行う上での連携は欠かせません。

看護師のやりがいとは、(人により判断基準が異なりますが)基礎となる部分は、人との連携やコミュニケーションかもしれません。


医師と看護師のつながり


たとえば、入院治療において、治療方針を決めるのは医師、実行するのは看護師というイメージがあるかもしれません。

しかし、看護師が行う、医師の指示に基づいた医療行為は、日本看護協会が定義した「看護業務基準」の5つの上の1つに過ぎません。

医師は、問診、検査結果から治療方針を決めて、薬などの治療内容を確定します。

看護師は点滴などを医師の治療方針に沿って行います。医師は患者に接する時間が短いため、

看護師が患者の変化を捉え、患者の状態を医師へ報告します。医師は、さらに看護師からの

報告や診察などにより、患者の状態を把握し、治療の継続や方針変更を行います。

看護師は、医療従事者の中で患者に一番多く接し、患者の早期治療を目指して、社会復帰の

ための援助を行うことになります。


治療の過程で、看護師が行うこと


患者の治療の過程で、看護師は全ての場面に登場します。

患者が医療機関を訪れると、まず受付の申し込み用紙に記入します。

用紙にはカンタンな症状を記入する欄があり、この際に看護師が患者に症状を尋ね、
記入する場面も多くみられます。

診察時には、患者の身支度を手伝い、検査室・レントゲン室に誘導する場面もあります。

採血、内視鏡検査の介助も行います。治療においては点滴・注射・投薬・リハビリなども行います。

看護師は、このように患者がスムーズに治療を受けられるような重要なポジションであると言えます。